栃木県奥鬼怒温泉郷 女夫渕(めおとぶち)温泉ホテル|公式ホームページ | 観光案内
川俣湖 [かわまたこ]

1966年(昭和41年)に鬼怒川をせき止めて造った、川俣ダムによって生まれた人口湖。瀬戸合見晴休憩所から見下ろせるルリ色の湖水と、それを取り巻く景観は、新緑や紅葉のころにひときわ美しい姿を見せます。天然湖のような趣があり、湖をまたぐ吊橋の川俣大橋からの景観も美しいです。また、ヤマメやイワナ、コイなどの釣りのメッカとしても知られており、4月上旬~10月には釣人で賑わいます。橋のたもとには、貸ボートや釣り舟もあります。

瀬戸合峡 [せとあいきょう]

鬼怒川が造る、野門橋から川俣湖までの峡谷。高さ100mもの断崖が役2kmにわたって続いています。岸壁や山腹を紅葉が彩る10月中旬や、みずみずしい新緑の5月中旬はとても美しいです。川俣ダム近くの見晴休憩所からの眺めも見事で、シーズン中は多くの人が訪れます。

川俣の平家塚 [かわまたのへいけづか]

源氏に追われて川俣に逃れた平家の落人たちが、その身分を隠すため身に着けていた鎧や兜、宝物などを埋めたという伝説が残る平家塚。
土が盛り上がった塚は愛宕山[あたごやま]神社近くの川俣大将塚とよばれるものと、山道を入り、鬼怒川にかかる橋を渡ったところと2ヶ所にあります。

川俣温泉から川治ダムを過ぎ、鬼怒川源流沿いに瀬戸合峡の難所を越えた川俣湖畔にあります。ここは川俣地区初の公営日帰り温泉施設で、清水の舞台風に造られた地盤上に立つ建物も寺院風。男女別の大浴場から続く露天風呂は、小ぢんまりとした岩造りの風雅な庭園風呂の趣で、ツルツルのアルカリ性単純温泉があふれている。

湯沢噴泉塔 [ゆざわふんせんとう]

鬼怒川の支流、湯沢の渓谷沿いに温泉が噴出している所があり、数カ所の噴泉塔が立っています。噴出口周辺に、炭酸カルシウムなどの温泉沈殿物が円錐形やタケノコ状に堆積したもので、大きいものは80cmにもなるが外部はやわらかくくずれやすい。噴出口から90度以上の湯を絶えず噴き上げ、硫黄の臭いも漂う。なお、噴泉塔は国の天然記念物となっています。

奥鬼怒自然研究路 [おくきぬしぜんけんきゅうろ]

女夫渕温泉と奥鬼怒を結ぶハイキングコース。秘湯ムードが漂う奥鬼怒温泉郷の周辺は豊かな自然の宝庫で、ミズバショウ、ワタスゲなどの高山植物や湿原植物などを見ることができます。また、丸沼ハイキングコース沿いの展望台からは、落差300mのオロオソロシノ滝の姿も望め、その神秘的ともいえる光景は、登山の疲れを癒してくれるはずです。

鬼怒沼 [きぬぬま]

奥鬼怒自然研究路を進んでいくと、視野が開けてきたところに鬼怒沼は出現する。栃木県と群馬県の県境、標高2040mに位置し、日本でも有数の高地にある湿原。大小47の沼が点在する一帯は高山植物の宝庫。6月のミズバショウの開花にはじまり、7月の白い穂をつけたワタスゲ、10月上旬に草紅葉が湿原を染めるまで、変化に富む美しい景観を見せる。

川俣間欠泉 [かわまたかんけつせん]

川俣温泉街の中心、鬼怒川に架かる噴泉橋のたもとに、河原の岩と岩との間から勢いよく熱湯が噴き上がる箇所がある。約50分間くらいの間隔を置いて1~2分、轟音とともに豪快に蒸気を上げて噴出する。見上げるダイナミックな湯柱の姿は壮観そのもの。